スペイン体験

スペイン地方のデザート

¡Hola todos!今回は、スペインの各地域のデザートをご紹介します。

地域ごとに独自の文化が発達し ているスペイン。それぞれの地域で固有の歴史や芸術、言語が育ってきました。

それは料理やデザートにも反映されており、各地域の特色を楽 しむことができます。

スペイン地方のデザート

Crema catalana

crema”は「クリーム」、形容詞 ”catalán/catalana”は「カタルーニャの」という意味で、直訳すると「カタルーニャのクリーム」。その名の通り、カタルーニャ州で食べられているお菓子です。

最近は、日本でも提供するカフェやレストランが増えているようですね。

クリームブリュレによく似たデザートで、卵黄や牛乳などを混ぜて作ったカスタードに砂糖をまぶし、バーナーで炙ってカラメル状に焦がして食べます。

3月19日のサント・ジョセップの日(父の日)に食べられるお菓子でもあります。

Tarta de Santiago

tarta”は「ケーキ」、 ”Santiago”は「サンティアゴ(聖ヤコブのスペイン名)」で、直訳すると「サンティアゴのケーキ」。ガリシア州で売られている有名なアーモンドケーキです。

しっとりとしていて甘すぎず、アーモンドの香ばしい風味を味わうことができます。粉砂糖で表面に十字架の絵が描かれているのが特徴です。

特に、camino de Santiago(サンティアゴ巡礼)の目標地点であるSantiago de Compostela(サンティアゴ・デ・コンポステーラ)にはたくさんのお店があり、試食などもさせてもらえます。

教会でシスターたちが手作りするタルタ・デ・サンティアゴは絶品だとか。

Polvorón

アンダルシアのお菓子、ポルボロン。アーモンドプードルや小麦粉などシンプルな材料で作ったクッキーです。

柔らかくて口どけがよく、口に入れた瞬間にほろほろと崩れてしまう不思議な食感が特徴です。

クリスマスに食べられるお菓子ですが、普段からスーパーやカフェで売られており、子供からお年寄りまで皆に愛されています。

スペインだけでなく、中南米でも食べられているデザートです。ちなみに名詞 ”polvo”は、スペイン語で「粉」という意味です。

おわりに

いかがでしたか?以上に紹介した以外にも、スペインでは地域ごとに有名なお菓子がたくさんあります。旅行で訪れた際は、是非とも地域ごとのデザートを楽しんでみてくださいね!

さて、次回は「クリスマスシーズンのデザート」をご紹介します。

クリスマス、またそれに続く ”Reyes de Magos(東方三賢人の日)”がスペインでは盛大に祝われ、その日に食べられるデザートも大人気です。

では、次回をお楽しみに、¡Hasta luego!

スペイン語教室エスパ

今回のスペイン語での表現は、覚えられましたか?(スペイン語を150%活用するために)

口に出して何度も読んでみると、脳にしっかり染み込むから覚えられますよ。

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