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コミュニケーション

このスペイン語を使うのを聞いたらエルサルバドル人!

スペイン語と一概に言っても、それぞれの国に”方言”のような言葉があります。その言葉を使うのを聞いたらどこの国の人かを見分けられるほど。

今日はエルサルバドル人が使う独特の表現を見ていきましょう。

会話

Elsa: Está muy rica la comida.

この料理本当においしいわね。

Saori: Me alegra que te haya gustado. Si hace falta el sal, te lo paso.

気に入ってくれて嬉しいわ。もし塩が足りなかったら渡すから。

Elsa: Quizá sale mas rico. Voy a probar, pásame ese volado.

多分もっと美味しくなるかもね。試してみようっと。それ取ってくれる?

Saori: Cuando yo era bicha, mi abuela siempre hacia esa comida.

私が小さかったころ、祖母がいつもこれを作ってくれていたの。

Elsa: Con razón, te salió muy bien porque la hiciste con mucho cariño.

だからこんなにおいしくできたのね。愛情がこもってるもの。

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“それ”を指す便利な言葉

「それ取って」などの表現に使われる”それ”の代わりに、エルサルバドルでは volado。

という言葉を使います。辞書によると volado は字義的には”飛んでいるもの”という意味なので、エルサルバドル人が使う意味とは全く違います。

例えば、

No me acuerdo bien cómo se llama, pero ese volado es lo que me gusta.

なんていう名前か覚えてないんだけど、とにかくそれが好きなんだよ。

よくわからない、覚えてない”それ”をさす場合や、名前をいうほど重要でないものをいう時によく使われる言葉です。

volado という言葉を会話で聞いたら、エルサルバドル人と思って間違いないでしょう。

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少女・少年を指す言葉

スペイン語で子供を意味する言葉は niño(a)ですよね。しかしエルサルバドルでは bicho(a)という言葉を使います。

他のスペイン語圏では bicho は昆虫をさす言葉なので、なぜエルサルバドルでこれが子供を意味するのかはよく分かりませんが、bicho, bichito といった感じで親しみ深く子供たちに呼びかけるのに使われます。

もちろん昆虫という意味もあるので、文脈をよく見極める必要があります。

おわりに

日本語に方言があるように、スペイン語にも国によって独特の言い回しがあります。これを知っていると、相手の文化や習慣を理解するのにも役立つかもしれません。

ラテンアメリカを訪れる前には、ちょっとした言葉の下調べをするともっと旅が楽しめるでしょう

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今回のスペイン語での表現は、覚えられましたか?(スペイン語を150%活用するために)

口に出して何度も読んでみると、脳にしっかり染み込むから覚えられますよ。

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